カテゴリ:2010年 イタリア( 13 )
2月13日〜14日 帰国の日
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朝7時過ぎ。
昨夜のお祭り騒ぎが嘘のように静まり返った、サン・マルコ前の停留所。
<DEEP BLUE> 深い深い蒼色。。。


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ここで、ベネツィアの空の玄関口であるマルコポーロ空港行きの船を待つ。


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「アドリア海の女王」と称されるベネツィアは、まだ行ったことがない人には永遠の憧れであり、一度でも行ったことがある人にとっては、もう一度足を運ばせることになる水上都市だという。


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この風景ともお別れだ。なんだか無性に後ろ髪を引かれる。だって。。。


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海っぺりで「朝もやの中での撮影大会(海を背に仮面達がポージングしているのだ(笑))」をやっているんだものーーーーっ!
見えるだろうか?停泊しているゴンドラの向こうに、沢山の人だかりが。。。!
く〜っ!非常に悔やまれる。近いうちに再訪して、この無念を晴らしたるわっ(笑)!


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さようなら。アドリア海の女王。素敵な風景を「ありがとう」。


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ばいばい、ベネツィア。これからも沢山の観光客を楽しませておくれ。


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船は大運河を出て、海原へ。陽がどんどん高くなってきた。


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あ!リド島だ。ほんのちょっとだったけど、お邪魔しましたね。ありがとう。


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リド島からおよそ40〜50分位で、船は空港に到着。船を降りると目の前が空港という、これまた水上都市に相応しい立地。

ありがとう、ベネツィア。ばいばい、イタリア!
近いうちに、必ずまた戻って来ます。と、心の中で何度もつぶやく。


f0122159_0113558.jpgローマ(フィウミチーノ空港:別名ダヴィンチ空港)で乗り換え、成田まで12時間。
このほとんどの時間を寝て過ごせたのでラクだった。眠れなかったオットは大変だったみたい。

写真は、搭乗してすぐに出されたランチ。
日本食かイタリアンか選べ、ワタシもオットもイタリアン(ラザニア)。後方の座席の方が「日本食のメニューは何ですか?」と尋ねたところ「カラアゲデ〜ス」だって!
日本食にすれば良かったーーーっと悔やむ。だってラザニアは不味かったもの。。。


f0122159_0115363.jpg本当に良く寝た。ぐっすり眠れた。相当に疲れていたんだと思う(笑)。
今回は欧州で初めて「時差ぼけ」になり、旅の前半は身体がちょっと辛かったな。

成田に到着する2時間前に出された朝食。デニッシュ・ショコラとロールパン。ハム・チーズ。シンプルな内容だけど美味しかった。


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今回の旅行は、ミラノ フィレンツェ ベネツィアを2〜3泊ずつしながら周遊したのだが、やはりワタシは1都市滞在型のほうが合っているようだ。
前半で周ったミラノやフィレンツェは、各都市の長所が見えないまま移動&移動となってしまい、勿体ないことをした。まぁ、計画したのはワタシだが、それこれも「イタリアには見所がたくさん!」って欲張ってしまったからだな。。。
次回からは、1都市滞在で放射状に足を伸ばして日帰りするか、日帰り程度の距離の所で1泊するか、だな。

写真はいずれもフィレンツェのタバッキで買ったイヤゲ物。もちろん自分向けの土産です。
超お気に入り(笑)。


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結婚6年目にして、初めてオットと出掛けたイタリア。
オットとしては、ドカティ博物館での無念を晴らしに行きたいことでしょう。行ってらっしゃい、行ってらっしゃい。あそこまで行ったんだから、来年は何が何でも入館して、見学して来てよ(笑)。
ワタシはと言えば、個人的には、ベネツィアに心底ハマってしまい、来年の仮面カーニバルに合わせて行こうかと、既に今から考えている(笑)。

ここまでお付き合い頂いた皆さん、旅行記を読んで頂いて「ありがとうございました」。
旅とは不思議なもので、一度出掛けると二度・三度と行きたくなりますね。
実は既に計画進行中でして(笑)、次回はオンナ友達と近場をフラフラする予定です。

さぁ、明日からまた節約・節約よっ!
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by pugslife | 2010-03-10 01:19 | 2010年 イタリア
2月12日 ベネツィア 二日目/後編
まだまだ続いている(笑)、イタリア旅行記(笑)。
ベネツィア二日目/後半は、水上バスに乗って、周囲の島々を探検してみることに。


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意外にも定刻通りに運行している水上バス。
まずはデッキにて大運河をぐる〜っと1周したの後、中に入って暖をとる。

地下鉄のように、快速が停まる停留所もあれば、各駅しか停まらない停留所もあり。
いろいろ乗り継いでみるのも面白い!


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水上から観るサンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会。
教会の麓で「仮面達」がポージングしている為、人が群がっていたな。


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大運河を巡った後、バスを適当に乗り降りして着いた「島」。
ルキノ・ヴィスコンティ監督の代表作「ベニスに死す」の舞台になったリド島にやって来ました。


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この島は、カーニバルの影響を全く受けていませんでした。ここまでは及ばずというよりは、はなから関係ないといった感じ。リゾート地として有名なこの島は、完全にオフ・シーズン状態。
停留所付近にインフォメーションらしきはなく、地図もまったくない状態。来た水上バスにすぐ乗れるよう、波止場付近のみ散策しましょーかね。


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あ!仮面はいなくとも、キティちゃんはいるという「不思議」(笑)。
ってか、キティちゃんってホントに大人気なんだねー。まさかリド島でキティと再会するとは。。。


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静養のためにベニスに訪れた作曲家が、ビーチで見かけたポーランド人青年に恋をする。
という、文字にすると安直な筋書きだが(笑)、観た人には分かる「非常に孤独で官能的な作品」。それが「ベニスに死す」だ。
年老いた作曲家が美少年に恋するサマは、時に滑稽で、孤独で切なく、激しくも静かな感情の波のせめぎ合い。

リド島に踏みたっただけで、あの「ベニスに死す」の舞台にやって来たという達成感にで一杯。
深く深く深呼吸した。

まぁ例のビーチまでは行けなかったけどね(笑)。


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きっとこのクーポラの内側にも見事な宗教画が描かれているのでしょうね。。。

近年のベネツィアは、映画祭が有名ですよね。
映画界のセレブ達が、自家用ボートでこの島に乗り付けるサマは、カンヌ映画祭と同様?
きっとシーズン中は大変な人混みになるのでしょうね。
さて、リド島から撤退しましょう。ありがとうリド島。


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本島近くになると、水上も活気がありますね♪


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どこを撮っても絵になるベネツィア、大好きになったベネツィア。。。


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あ、水上バスに仮面さんが乗ってたのね。


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リアルト橋から手を振る仮面さん。


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ゴンドラの上で記念写真♪
ゴンドリエール達は、こんなリクエストにも応じてくれます♪


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そうだ、ここはイタリアだ。。。(笑)。
ベネツィアってホントに特別な水上都市だ。ここがイタリアだということを忘れてた。


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サン・マルコ広場でバスを降ります。
波打ち際はけっこう激しくしぶきが上がっていますね。


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下船する仮面達。どんな状況でも、カメラを向けると皆視線を送ってくれるのが嬉しい。


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結婚式が行われていましたよ!参列者は「仮装が正装」のようです♪


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とっても華やかな仮面さん。この方も滞在中に何度か見かけ、その度に写真を撮らせていただきました。


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情熱的?スカーレット色の仮面さん。日射しが強かったせいか燃えるような色だった。


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すごーく工夫されていて、すべてお手製の衣装に身をくるんでいました。独創的。


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この辺りは、まだ潮が退き切ってないのね。土産屋で見かけた「簡易靴カバー」を着けてらっしゃるお二人さん。ピンクとか青とか、色々あったな。


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どこを見ても「仮面達」。フィナーレ前のこの週末が一番の盛り上がりだもんね。

さぁ、サン・マルコ寺院の隣の鐘楼へと行ってみましょうかね。


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エレベーターで鐘楼の天辺まで来ると、こんな風景が広がっています。
こうして天辺からみると、サン・マルコ寺院って独特な造りなんですね。イスラムのモスクのような、この5つのドームが印象的です。
最初の建設は828年、その後増改築を経て11世紀に再建、現在に至っているそうです。


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天気が良く、素晴らしい眺め。
「アドリア海の女王」と称されるのが分かるような気がします。


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鐘楼は、この案内図では一番左端。「1」が鐘楼ですよ。


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エレベータで下り、広場前に。
カフェ・フローリアン前にも高潮が。。。鳥達はなんだか楽しそう!


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フローリアンの窓を覗くと。。。居ました居ました〜!

ワタシ達もさっそく入ってみましょー!ここでお茶するのも旅の目的の一つでしたからね〜。
フローリアンのメニューは非常にお高いことでも有名ですが、ここは金に糸目をつけずにいきましょー(笑)!


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ワタシがオーダーしたのは、ウィスキー入りのコーヒー。いわゆるアイリッシュ・コーヒーですね。
今回の旅行では食に見放されまくり、コーヒーでさえも美味しいものには当たらなかったけど、このコーヒーは素晴らしく美味しかった!


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一緒にオーダーしたチョコレート・ケーキ。
とても濃厚で、一人で完食するのはキツく、オットに手伝ってもらった。
オットはエスプレッソのみをオーダー。
アイリッシュ・コーヒー、ケーキ、エスプレッソで約30ユーロ!高いにもほどがあるけど仕方がない(笑)。美味しかったしね♪


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創業1720年。。。!
国営ってワケじゃないだろうに、290年も、ここでこうして営み続けるのは大変だったでしょうに。。。


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素敵なカップルが窓際に通されて来ました。

カーニバル期間中は無礼講なのでしょうか?カフェ・フローリアンでは、店内をカメラ片手に移動し、写真を撮りまくることを奨励しているようです。
普段からそうなのかどうかは不明。。。


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ワタシも店員さんに声をかけ、カメラ片手に店内を観察してみました。

さきほどのご婦人達は、4人で窓側席を陣取っていました。その後ろで店内を覗き込む観光客。


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仮面さん同士で記念撮影。
ほ〜ら、こんな風に撮れたわよ〜と画像を見せるマッスル系女子。


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ワタシも撮らせて下さいね〜。
可愛らしいお顔立ちに良くお似合いのドレスが素敵〜。彼もまたナイス・チョイスですね♪

フローリアンの店員さん達は、みなキビキビと接客しており、対応もすごく良かったです。
店内の雰囲気・内装など、一見の価値は十二分にありました。


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フローリアンを出た後は、サン・マルコ寺院を内覧します。
どこの寺院・教会も同じですが、内部の照明は最低限で薄暗いのですが、ひとたび光が差し込むと、そのきらびやかさに目を奪われます。


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5つのドームの内側には、こんな絵が描かれていたのですね。


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旅行に出てこうした絵を見ると、やはり少しは宗教画について予習してくりゃ良かったと思いますね。


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寺院のバルコニーから。
海っぺりには仮面達が集まっているせいか、それに群がる観光客達で密度が濃い。。。


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広場もまたすごい人出になってきました。


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男性側の仮面に工夫がありますね〜。やはりご夫婦なのでしょうか?


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アラビア〜ンな感じが良くお似合い。足下のワンコにも注目ですね!


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ペキニーズ?ご主人の足下でぐっすり寝込んでいますが、この後、ご主人に抱きかかえられて広場を巡り、注目を集めていました。


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んも〜ぅ、典型的な◯イのオジサマ。昔のソレっぽい映画に出て来そうな雰囲気で、堂に入ってましたね。
もの凄〜くこの場を楽しんでらっしゃいました。


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モノ・トーンはやはり目立つ!独特な雰囲気です。


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疲れちゃったよね(笑)?でも似合ってるよ、可愛いよ。


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静かに佇んでいた仮面さん。仮面のレース使いが印象的。


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そうこうしているうちに、日は傾き。。。


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これまた個性的なお二人。。。到着したばかりなのでしょう。仮装しつつ、撮影にも余念がありません。


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どこからか現れた巨大カマキリ。それに続くのは。。。


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巨大なアリンコです。スモッグが焚かれ、雰囲気が一気に盛り上がります!


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ステージでは、なにやら催しが。みんな被り物が大きくてチビっこのワタシには見えない。。。


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もう一方のステージでも何か始まりました。昼間はここで仮装コンテストみたいなことをやってましたよ。

夜になり、観光客達が大勢繰り出して来て、大変なにぎわい。
大音響の中、そこかしこで踊り出す人、あくまでも仲間同士で盛り上がる集団、さまざまです。

さて。ワタシ達はホテルに戻って荷作りせねば。。。


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ホテルへもどる道すがら、ふと見ると細〜い脇道が大変な人混みに。
何をやってるのかと思いきや。。。


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地元テレビ局主催?の仮面コンテスト?レッドカーペットの上を、仮面達が陽気にポージングしながら歩いて行きます。


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ほれ、こんな風に。


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ギリシャ風?


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こちらのカップルも順番待ちしてウォーキングしていました。


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あ!後方に例の◯イのオジサマが。。。(笑)!

もうキリがないくらいに仮面達が順番待ちしているので、適当なところで切り上げてホテルへ戻ることに。明日は早朝に出発ですからね。


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。。。と、ここにも仮面さん。コーヒーを待ってるのかな?


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レッドカーペットからホテルまでほんの数メートルなのに、なかなか帰れな〜いっ!
だって、こんな個性的な仮面さん達でいっぱいなんだもの。


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大きな大きな背中を揺らせて歩く後ろ姿に釘付け(笑)。

楽しかったな〜、ベネツィアのカーニバル。
最後に見かけたお二人のこの後ろ姿は、今でもハッキリと思い出せるくらいに印象的だった。


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ベネツィア最後の夜。そして今回のイタリア旅行の最終日。
ベネツィアの印象が強烈だったので、ミラノやフィレンツェで過ごした日々が遠い昔のように感じられた「夜」。
いろんな意味で「思い出深い旅行だったな〜」と、しみじみ思う。
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by pugslife | 2010-03-08 00:26 | 2010年 イタリア
2月12日 ベネツィア 二日目/前編
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おはようございます。ベネツィアで迎える初めての朝です。

今回はオットの福利厚生が効くホテルを格安で渡り歩いているのだが、このホテル・ケッテだけは朝食は付かずに「素泊まり」だったため、別途朝食代を支払うことにしたのだが。。。

このごく普通の朝食ビュッフェ。一人当たり20ユーロ(約2450円!)もしやがるのだ!!
二人で約5000円の朝食だよっ。高すぎ〜〜〜っ!
何がなんでも全種類食べてやる!と意気込む「貧乏根性丸出し夫婦」。


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まぁ、普通のクロワッサンに普通のデニシュ・ショコラ。最悪だったのは、一番下のパウンドもどき。前日からの残りが出されているようで、表面がカサカサ・カチカチに乾いていた。
泣くに泣けず、かといって凍り豆腐のようなこのパウンドを食べるのも悔しく、半分残して二切れ目を頂いたところ(笑)、それはまぁ美味しかった。


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ハム・チーズ類は美味しい。日本の水準が低いのだろう。

朝食ビュッフェに限って言えば、ミラノで泊まった「ホテル・アンバシアトリ」が一番良かったなぁ。
さて。身支度したら出掛けますよっ!
サン・マルコ広場前で行われている「朝もやの中での撮影会」に参加するのだーーーっ!


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。。。出遅れました。
朝もやはすっかり晴れ、青空が広がっています。完全に出遅れた(これは今でも心残り)。
予定では、早朝の霧の中で仮面達を撮影しまくろうと思っていたのですが、9時近くに出てきたんじゃダメだったね(笑)。

でも、どうやら今日は晴天が期待できそう!アクティブに行きましょう!


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どこから見ても美しいサンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会。
今回のベネツィア旅行では、この教会が「ワタシにとってのベネツィア」と言っても過言じゃーない。


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気温は低いけど、紫外線はかなりのものだと思う。正直、日焼けが気になった。
この写真は夕方っぽく見えるけど、午前9時です。

さてさて、仮面達の撮影しましょ、撮影。


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オレ達を撮影するのはまだ早いぜ。なぜなら。。。


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「遅いぞ、寝坊か?」
「ごめん、ごめん。化粧のノリが悪くてさ。。。」
「しょーがねーなぁ。ほら、早く位置につけよ。」


ってなことを絶対に言っています(笑)。そして。。。
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これが本来の姿です

と言わんばかりのポージング。キマってますよ(笑)。
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素晴らしく美しい立ち姿にうっとり。。。ドレスと被り物のバランスがいいですね。


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こうして手鏡を持つ仮面さん、多し!いろんな角度から私を見て〜〜〜。ってことかしら?


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このカーニバルでは地味に見えたこの方。けっして地味ではないのにね。


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私達のテーマは「月」と「太陽」。キマってるでしょ?


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案外珍しいショッキング・ピンクのドレス。こんなに派手なのに何故か地味に見えるんですよ、ここでは。


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うわ〜、これが噂の「アクア・アルタ(高潮)」かっ!
と偶然出合えたアクア・アルタに感激するのもつかの間、目線を先に移すと。。。!

アクア・アルタの前でポージングするのは、イチバン人気の仮面さん。注目度ダンゼンNo.1。
高潮に映った姿を(「逆さ富士」ならぬ「逆さ仮面」)を狙って、プロのカメラマン達に手を引かれ、ここに立つようリクエストされるのです。
この仮面さんが、来年あるいは再来年のカレンダーの表紙になるかも(ちなみにベネツィア土産で売られているカレンダーは既に2011年度版でした)。


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手前にはカメラマン達が群がっているんですよ。


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それにしても、このかたは本当に美しかった。
ドレスと被り物のバランスが素晴らしく、色合いもバランスが良かった。この日の夜、街角で偶然この方とすれ違いましたが、夜の灯りの中では一際美しかったな。。。
(こういう人に限って中身は「男」かも(笑))


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お揃いのドレスを着たお人形をお持ちで。この方のセンスもバツグンでした!滞在中、この方の写真を何枚撮ったことかっ!見かける度に声をかけて撮らせて頂きました。


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ほ〜ら、私を見て。と無言でアッピールするクール・ビューティ。


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この姿で颯爽とあるいていた仮面さん。と〜ってもおしゃれでかっこ良かった!


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この方々は。。。あ。まだ準備中ですか?


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はい。撮って〜〜。
あ。はい。カッコイイのかダサイのか?キマリ過ぎてて怖いです。


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そして何故か向かい合う二人。。。この二人はずっとこのままをキープしていたので、コレがキメ・ポーズなのでしょうね。この出来上がった世界が怖いです(笑)。


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この中にあって、モノ・トーンはけっこう目立ちます。シブイ!

広場前に集まる仮面さん達の撮影が一通り済んだところで、場所を移動しましょう。
ちょっと散歩してみますか。


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「ためいき橋」はまだ修復中。
ベネツィアを訪れる前、いろんな方の旅ブログを参考にさせて頂いたのですが、昨年の中頃からずっと修復に入っているようでうすね。
来年のカーニバルには全景が見えるかしら(既にまた来る気でいる)?


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海っぺりのイヤゲ物屋を冷やかしながら。少し潮が退いてきたかな?


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青と黄色のコントラストがイタリアンな感じ?夏にはもっと映えるんだろうなぁ。


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面白い窓辺、発見。
ボロボロの猿と魔法使い&サンタクロース。なんでもぶら下げとけってか?


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日本の方でしょうか?中国の方でしょうか?
一番元気なのは「シニア一歩手前世代」ですね。元気なのは良いことです。


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客待ちしているゴンドリエール。黒白ボーダーのニットが冬のユニフォーム。
古い街並と豪華なゴンドラのコントラストが美しい。


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ジモティは橋をくぐるのもお手の物。


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なぜか水栓の元で眠る犬。水浸しでもお構いなし。


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あれ?どうしたんですか?裸足ですね。まさか高潮にやられましたか?

。。。と、この時はまだ他人事であった。。。


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うぎゃっ。高潮!この先に行けないじゃんか。仕方がない、回り道しますか。と、まだ呑気。
しかし、すぐに窮地に陥ることとなる。


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おーまいごっど。まじですか?
うわわ〜〜〜っ。凄いことになってる〜〜〜。と驚きつつ、この状況が実に楽しいワタシ。


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このかた、日本の添乗員さんだそうです。アクア・アルタに備えて長靴持参。さすがだね。って言うか、ワタシもアクア・アルタに備えてブーツ履いてんだけど?オットがスニーカーなので回り道しなくちゃだわ(笑)。
長靴持って来させりゃ良かった〜〜。


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今回のイタリア旅行で撮った写真の中で、イチバンのお気に入りがコレ。
この写真を観ただけで、ここには写っていないベネツィアの仮面達や非現実的なカーニバルの夜を思い出します。
うぅ〜、また行きたい。絶対に行く。

ベネツィア後半は次回の更新で!
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by pugslife | 2010-03-03 00:07 | 2010年 イタリア
2月11日 念願のベネツィア 初日/後編
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イタリア各地で見かけたナッツぎっしりのお菓子。買う勇気がない(笑)。
鼻血や吹き出物は大丈夫なんだろうか?
こういうお菓子は、誰かが食べてるのを味見させてもらう程度が良い(笑)。


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再びサンマルコ広場へ。
白いタキシード姿は、カフェ・フローリアンの給仕さん。


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サン・マルコ寺院は左半分が修復中。明日、内覧させて頂く予定。


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植物に仮装したこの方は、子供達に大人気でした。


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サン・マルコ広場に続々と集まる仮装達。金色ベースのドレスがゴージャスですね。


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左のご婦人、顔を小さく見せる工夫が痛々しいほど伝わってきました(笑)。


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運河では、すれ違うのも一苦労。


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独特な色彩が印象的なカップル。小物にも工夫が。きっと毎年参加されているのでしょうね。


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ちょっと仮装してみたくなったら、レンタル屋へ。
現地で衣装を調達されている「にわか仮装達」も大勢居ましたね〜。


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角を曲がると「仮装」に出合う(笑)。
茶色ベースに黄色の小花が可憐な印象で、小物の羽もマッチン・グーでした。


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カジュアル系って言ったらいいの?仮装具合がカジュアルなんだけど、似合うポージングをしているあたりから、けっこう仮装キャリアがある方ではないかと(笑)?


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仮装さんの写真を撮りながらベネツィアの街を散策するのは、本島に楽しい!
対岸に見える、あの教会まで行ってみましょう。


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アカデミア橋を渡って10分ちょい歩いたでしょうか。
サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会にやってきました。
立ち姿がとても美しい教会です。


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近くまで来るとけっこうな迫力。
この教会は、17世紀に流行ったペストの沈静化を祈願して建てられた教会。ベネツィア・バロックの傑作と言われています。


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内部は、八角形の本堂の周りに6つの礼拝堂が配されているそうです。


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なるほど、こういうことかっ!


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本堂の中でひときわ目を引くこの礼拝堂、その造りの重厚さに引き込まれます。
彫刻といい掲げられた絵画といい、なかなか見応えがある礼拝堂です。


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ドルソドゥーロ地区、カナルグランデ河口の岬に立つ教会で、ベネツィアに行ったら誰もがその印象的な姿を見ることになります。


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その岬の先端に立つ「裸ん坊」。このコは。。。?
っていうか、なんで彫刻って裸ん坊が多いのだろう&手に持つカエルの意味は一体。。。?


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岬界隈のセキュリティーを一人で担っていました。孤独な任務だ。。。ご苦労さまです。


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そうこう言っている間に、陽はどんどん傾き。。。


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一瞬の夕日が美しく教会を染めていました。


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小径のアンティーク屋を眺めながら、サン・マルコ広場へ戻りましょうか。


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サン・マルコ広場に戻ると、ライトアップが綺麗に輝いていました。
さぁ、仮面舞踏会はこれからです!


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広場を颯爽と歩いていた「カッコイイ系」の仮装さん。凛々しい感じが素敵。


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続々と集まる仮装達。皆さん、この時を心底楽しんでらっしゃる。


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仲の良いお友達なのでしょうね。
二人とも似たような体型で、似たような雰囲気のドレスを着てらして、カラーリングは全然違うのに、どこか統一感がありました。


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この方々は夜に備えてか、自ら発光していました。かなりド派手で目立ってましたねー。


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一緒に記念撮影したがる観光客が多く、快く応じていましたっけ。


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カフェ・フローリアン界隈は、もの凄い人混みになっています。
そこを歩く仮装さん達の間をくぐり抜けながら、今が西暦何年で、どの国にいるのか、分からなくなってきます。非現実感な世界に酔い、鳥肌が立つワタシ。


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やはりカフェ・フローリアンの「飾り窓」は大変な状況になっていましたっ!
みな外側から窓に張り付いて、中の様子を伺っています。
ワタシもグイグイ参加してみると。。。この方、初めは笑顔がぎこちなかったのですが、皆に写真を撮られているうちに、女優並みの笑顔になりました(笑)。
たぶん、ご自分では「仮装」しているつもりはなかったのかもしれないですし、まさか自分が被写体になるとも思っていなかったのでしょうね。
なかなか素敵ですよ。


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この日に見た「仮装」で一番イカしてたのは、彼っ!!!おそらく俳優さんかプロの方なのでしょう。
フローリアンの窓側席に颯爽と現れ、窓の外側でカメラを構えるウチら観光客に軽く会釈。
まるで映画のワンシーンのような出来事が、いま目の前で繰り広げられているのです。
テーブルに置かれたシャンパンでさえ、いい脇役になっています。


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衣装の選び方も完璧!長身でハンサムの顔立ちにピッタリな衣装、そのうえ、つけホクロまで。。。!
後方の仲間の「つけホクロの位置」も完璧ですね(笑)。


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まるで夢の中を彷徨っていたかのような時間を過ごしましたが、足はとっくに棒になっています(笑)。
ダラダラ歩いてホテルへと戻りましょう。
サン・マルコ広場から徒歩5分程度のホテルにして良かった〜〜〜っ!!


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そうそう、お部屋はこんな感じです。ベッドは寝心地良かったですし、とても清潔でした。
バスタブにお湯を張って浸かったのは、このホテルのみ。とても清潔で安心感があったので、リラックス出来ました。他は。。。(笑)!


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by pugslife | 2010-02-27 02:21 | 2010年 イタリア
2月11日 念願のベネツィア 初日/前編
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イタリアに来て6日目。
いよいよ今回の旅行のハイライト、ベネツィアへと向かいます。

予め予約しておいた新幹線は、日本人団体客の隣席(笑)。
元気なオバサマ達が、みかんやお茶を広げて楽しそうに談笑している。
おかげで?これから奈良・京都へでも行くような感覚よ(笑)。

フェンレツェから2時間半、ほとんどの道程を寝て過ごしたワタシ達。


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「サンタ・ルチア駅を出るとビックリするで〜。駅の真ん前がもう大きな運河やねんから〜」
と、職場の同僚から聞かされていたのだが、なるほど、ビックリ!
サンタ・ルチア駅に出て今回初めて「海外に来た」という気分になり、一気にホルテージが上がった!


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ここは海上の都市。かもめやら海ネコやら。


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ここで本当まで行く船の乗船券を買います。
チケットには1日券とか3日券とか色々ありますが、とりあえず1回こっきりのチケットを購入。
まずはホテルがあるサン・マルコ広場まで行きましょう!


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停留所の雰囲気。
たぶん9割強観光客。残り1割未満がジモティ。


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いざ乗船。
やはり海辺の街。と〜っても寒さが身にしみます。。。と言いたいところですが、ワタシは完全ユニクロ装備なので、この寒さがほてった顔に心地よい〜。
オットは涙がちょちょ切れるくらいに寒かったみたい。


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船は案外軽快に運河の中程へ。もっとゆっくり動き出すものかと思っていたが、意外にも迅速な動きに少々戸惑う。思わず手すりを探す。


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寒くても外に居たいよね〜。分かる分かる。
しかりと防寒していれば、外の方が断然気分が良い。


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ワタシら日本人にとっては、非現実的な海上都市にただただ溜め息。。。


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移動手段は船のみ、という非現実感が、これまた非現実的で(笑)。
生活物資を運ぶのももちろん船で。


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ワタシが初めて見たゴンドラ・第一号!
ベネツィアにキターーーーーーーーっ!


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対岸に見える市場らしき建物。停留所の名前は「メルカート」。
そっか。やっぱり市場なんだなー。滞在中に行けたらいいな♪
(滞在中にオットが「メルカートに行こうよ」と言ってくれてたのに、疲れ果ててしまって行けなかった(笑))


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あれはっ!!!!
あれが有名な。。。あれ、なんだっけ(笑)?記憶がどんどん薄れてく〜!
立ったまま乗るゴンドラは、対岸を行き来するだけに利用するんだよね。確か1ユーロこっきりだったか?。


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リアルト橋が見えて来ましたっ!サンマルコ広場はもうすぐです。


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この橋をくぐって〜。。。向こう側に〜。。。(世界うるるん滞在記/下条アトム風味)


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サン・マルコ広場だぁ〜!
。。。。。。。。。。って、こっからじゃ広場は見えないしっ(笑)。


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ゴンドリエールの姿が絵になる風景です。


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下船し、こんな細い路をくねくね歩いて、今夜から2泊するホテル・ケッテへ。


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ここがお宿のケッテです。
今回の旅行の中でイチバン居心地良く快適に過ごせたホテル♪
またベネツィアに行くことがあったら、次回もまたここに泊まりたい。そんな気持ちにさせてくれるホテルでした。
観光のポイントとなるサン・マルコ広場から歩いて3〜5分。ブランド街のすぐ裏側です。

さて、チェックインして荷物を降ろしたら、すぐに出掛けますよ!
街は既に「仮面達」で溢れかえってるのだからっ!


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イターーーーーーーっ!
ベネツィアといえば「仮面カーニバル」。
その昔、キンキンと楠田絵里子が司会をしていた「なるほどザ・ワールド」でこのカーニバルを知って以来、いつかは行ってみたいと思っていたあのカーニバル!
長身の楠田絵里子が、嬉々として変装している姿がとても楽しそうでね〜。
とうとう来た!あのカーニバルに来たのだっ!

「仮面さ〜ん、写真撮らせてくださ〜いっ」と言わんばかりにカメラを構えると、皆さん喜んでポージングしてくれます。


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ご夫婦で仮装〜〜〜。
けっこう真面目に仮装しているサマが楽しい!


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こちらもご夫婦で仮装ですね♪
熟年カップル度、高いです。


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うひゃー。また熟年カップルさんだ。
心なしか奥様の上半身が大きいような。。。気が。。。する。。。?


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通り沿いのお店もチェックしなきゃーっ!


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サン・マルコ広場に来ました。
ここCAFE FLORIAN(カフェ フローリアン)は、欧州最古のカフェだそうな。
ワーグナーがここで作曲し、カサノヴァが通ったことでも知られているカフェです。
ここでお茶するのも今回の目的です。


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カーニバル開催中、フローリアンのこの窓は「飾り窓状態」になるそうだ。
外側からこのカフェの中を写真に撮ろうと観光客が張り付くらしい。仮装をしている人達が優先的にこの窓側に座らせてもらえるらしく、古い古いこのカフェの造りと仮装姿が映画のような世界を醸し出すのだ。
ワタシもぜひ張り付き、撮影大会に参加したい。


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うわぁ〜っ!可愛い〜〜〜!!
カフェ・フローリアンの前でポージングする兄妹。周囲の景色と相まって、とっても絵になっています。


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カフェ・フローリアンがあるサン・マルコ広場はこ〜んな感じ。
おそらく200年近く、この風景は変わっていないではないだろうか。。。?


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いきなり始まるフェンシング教室?


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このピザ生地が飾ってある向かいのレストランで食事しましたが、めっちゃ感じ悪くてサービスも悪くて、そのうえ不味くて高くて最悪でした。今回は食事選びで失敗ばかり。


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ベネツィアへ行ったら誰もが目にする「ピスタチオのスコーン」。
ぜひ食べてみようと思っていたのだが、実際に目の前にしたら、買う勇気も湧かないくらい不味そうだった。


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どの店先にもピザが!すっごく美味しそうなんだけど、店選びにご注意。ワタシらは案の定大失敗で、ピザ1枚ですら美味しいものにはありつけなかった。


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さて。気を取り直して観光しましょー。
リアルト橋を上がると。。。


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ここにも仮面さん。みな個性的で素敵だーっ。


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リアルト橋から眺める風景に、なんど溜め息が出たことかっ。

ベネツィアでは、サン・マルコ大聖堂やドゥカーレ宮殿、カナル・グランデの建築群、リアルト橋等を含む「ベネツィアとその潟」が世界遺産に登録されています。


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TAXI も、もちろん船ですね〜。


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超個性的な仮装カップル。もの凄く幅をとっていて、正直唖然としましたよ(笑)。


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いろいろ小物をつけているので、道中で落とし物をしたようです。
甲斐甲斐しく拾ってあげている奥様。奥様のドレスに縫い付けた写真が面白い!


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パントマイム系でフェイス・アート派(笑)。
まぁなんでもいいんだけど(笑)。
お人形のように、そこに置かれてピクリとも動きませんでしたね。


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イヤゲ系の出店付近はラッシュアワー並みの大混雑。
んも〜。みんなも好きなのね〜〜。


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サラリと軽い気持ちで仮装しちゃってます。って感じの方も大勢いらっしゃいました。


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ジモティは裏道で立話?
ベネツィアには好奇心そそられる素敵な小道が多くて、思いのほか歩かされてしまいますね。
初めてのベネツィア、大好きになったベネツィア。

この日の夕方から夜にかけては、初日/後編へと続きます。
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by pugslife | 2010-02-26 00:35 | 2010年 イタリア
2月10日 フィレンツェ観光/いきなりピサへ
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おはようございます。フィレンツェ滞在2日目。ん?3日目?
今日の予定は、朝イチで中央市場を観光した後、すぐ側のアカデミア美術館を訪れる予定です。


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ホテルからやはり徒歩5分〜10分程度の通りに、こんなストリートマーケットが!
通り1本向こう側に渡った横筋に、下町風エリアが広がっていました。
開店準備を始めています。楽しみ〜〜〜っ。


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胸躍りまくる「イヤゲ物ワールド」。イヤゲの世界は奥が深いです(笑)。


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コレはベネツィア名物の「仮面」ですね♪買っちゃおうかなー、仮面!


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中央市場にやって来ました。
食材も胸躍る物の一つです。見ているだけでも十分楽しい!


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こちらのお店には大変お世話になりました。
中央市場の中には日本人スタッフが常駐している店がいくつかあるのですが、こちらにはお二方いらして、とても気前良くアレコレ試食させて頂きました。
こちらでドライトマト、オリーブオイル、トリュフ入りの塩、パルミジャーノ・レッジャーノ、レモンのリキュール等、いろいろ買って「おまけ」も頂いちゃいました!


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こちらのドライトマトはカチカチに乾燥したものではなくて、セミドライな感じ。そのままワインのツマミとしてもイケます。


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レモンのリキュール「リモネッチェロ(リモンチェッロ?)」は、ソーダで割ったりカクテルの風味付けに。
リモネッチェロ(リモンチェッロ?)のクリームタイプは、アイスクリームにかけたり、カルアミルクのようにミルクで割るといいみたい!でも気をつけて、けっこう強いお酒なんですよ!


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最近は日本のスーパーでも普通に見かけるようになりましたね。
アーティーチョークは茹でて外皮を取り除き、柔らかい部分を食すらしい。ワタシはまだ食べた事がありませ〜ん。


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甘〜いお菓子が満載だあ。。。


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ハム・サラミ!もの凄く買いたかったけど、旅はまだまだ続くので。。。


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冬の中央市場は、深夜から明け方にかけてマイナス5度くらいまで下がるそう。
オリーブオイルは、こんな風に凍ってしまうものが美味しいものだとか!
もちろん室温で溶けますよ。


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さて。中央市場を出てアカデミア美術館を目指しましょう。
通りっぱたのトラットリアも開店準備を始めましたね。
今回は真冬の旅行だったので、ヨーロッパならではの「お外で食事」なテーブルはないのだろうと思っていましたが、いやいやけっこうテーブルが出ていましたね。
やっぱり嬉しですよね、こういうの。見かけ以上に温かく過ごせるんですよ。


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これはサン・ロレンツォ教会の一角でしょうか?今回の旅行ではガイドブックをオットに任せっきり(笑)。

この後すぐにアカデミア美術館に入館。予約した時間は15時だったのですが、散策のついでに入ってしまったほうが観光の効率が良かったので。おかげで予約手数料を無駄にしましたが。。。(笑)。

ミケランジェロ作の「ダビデ」、圧巻でした。
本物は、シニョリーア広場にあるレプリカの何倍も大きく、観ているだけで「エネルギー」が湧いて来るような、力強いものでした。
ダビデといえば、美術学校の予備校時代に、何度も何度もデッサンしたのを思い出します。
あの頃、本物を観にイタリアくんだりまで来るとは思ってもいなかったなぁ。。。!


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さきほどのマーケット界隈に戻り、こちらのリストランテでお昼にしました。
このお店が大当たり!写真付きで紹介したいのですが、写真の出来がいかんせ悪い、本当に残念。

ワタシはシンプルなトマトソースのパスタを、オットはガーリックが効いたトマトとモッツァレラのパスタ。それにブルスケッタを頂きました!ブルスケッタも最高に美味しかった。トマトが瑞々しくてジューシーで。パンは程よくサクサクでね。

食事はもちろん、このお店にして心底良かったと感じたのは、給仕のお兄さんがとっても感じの良い方だったから。日本について知ってる事をいろいろ話していました。それに冗談がウマく、フルセンテンスの英語が通じますし、何より「イイ男」でした(笑)。
終始ワタシ達が楽しく過ごせるよう、とても気を遣ってくれました。その気遣いが押し付けがましくなくて本当に良かった。
二人で確か28ユーロ。安いですよ。


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たぶんイタリアの、特にフィレンツェの中では平均的(これといった特徴がない)なリストランテなのでしょうが、安く気軽に食事したい人にはお勧めします。

この日の夕方、再びこのお店の前を通りかかったら、あのお兄さん、やはり日本女子4人組を相手に楽しそうに給仕していましたよ。きっと彼女達もお兄さんのおかげで楽しく過ごせたと思う。
このお店で過ごした時間を境に、イタリアに来た!って実感が俄然湧いて来ました(実はここまで日程、海外旅行をしている気分がまるでなかった(笑))。
やっぱさー、ジモティと絡まないとダメよねー(笑)。


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滞在していたホテルはBANCHI(バンキ)通りにある「番気ラーメン」。
けっこう本格的なラーメン屋に見えた。一度くらい食べてみてもいいかもと思っていたが、ワタシら滞在中に開店している様子はなかった。この日も残念ながら「準備中」。

さて、この後ワタシ達は、ホテルからやはり徒歩5分位の所にある「フェレンツェ サンタ・マリア・ノヴェッラ駅」へ行きました。
明日の朝9時過ぎの新幹線にここから乗るため、事前に偵察ってワケです。


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ところがっ。
オットの提案で急遽電車に飛び乗り、着いた場所はここ、「ピサ」です。
弾丸ツアーで「ピサの斜塔」を観ようってワケ。


f0122159_2312442.jpg今回の旅行では、初めてヨーロッパを訪れるオットに「ヨーロッパって凄い!面白い!」って感じてもらえたらいいなって思っていたんです。

が、オット(腰痛&酸欠&貧血)もワタシ(行きの飛行機で頭痛&腹痛、滞在中の超疲労感=時差ボケか?)も体調を崩したため、これまでの日程、ちょっと足取りが重たかったように感じていました。

オットが「ピサに行ってみようか?」と提案した時、正直フィレンツェでさえまだ観尽くしていないのにと思いましたが、オットの好奇心にブレーキをかけたくなく、急遽ピサ行きを決めたのです。これがなかなか良かった!オットはイタリア旅行を決めた時から「斜塔、斜塔」と言っていたので、実際に目の前で斜塔が観れて本当に良かったと思う。

さてさて。弾丸ツアーなので、時間は有意義に使わなくてはね。
駅から斜塔まではタクシーで向かいましたが、確か8ユーロでおつりがきたかな。。。?


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キターーーーーーッ!斜塔、斜塔!!
ななめってるーーーっ!!
あ。コレだけじゃ分からない?


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ほらね。けっこう斜めってるでしょ!あの上からガリレオがリンゴを落として「万有引力」を発見したんだっけ?
人気の観光スポットなので、大型バスでやって来る団体さんがあちこちに。


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斜塔ばかりがクローズアップされがちですが、洗礼堂(バッティステロ)の造りも興味深いです。


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すぐ脇にずらりと並ぶ土産屋さん。
どの店も1セントたりともまけてくれません(笑)。


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斜塔の置物。けっこう大きなものがあるが、どこに置けばいいのさ。いっそのこと「傘立て」とかに仕立ててくれりゃーいいのにね。そしたら買うよ。


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弾丸ツアーなので、内覧はせず、外周だけ眺めて帰ります。
ってのも、ピサ〜フィレンツェは1時間半かかるので。今日はフィレンツェで過ごす最後の夜だしねー。
ありがとう、斜塔くん。楽しませてもらいました!


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バス停が近かったので、帰りはピサ駅までバスで帰りました。
あの斜塔と聖堂以外、何もなさそうな街。案外そんなもんなんだよね。


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イタリアでは乗用車だけでなく、バスも埃っぽくて汚い!


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サンタ・マリア・ノヴェッラ駅に戻り、ホテル前のリストランテで食事、これが最悪だったのだ(笑)!あ〜、最後の夜なのにーーーーっ!今回の旅行では、あまり美味しいものにはありつけなかったなぁ(笑)。

そうそう、フィレンツェはピノキオ誕生の街なんですって!
また、昔ながらの職人の街としても有名で、皮革製品や手工芸、大量生産ではない逸品ものの店があちこちにありました。先祖より代々受け継がれている「仕事」です。
本当は、そんなお店を一店ずつ訪ね歩きたかったのですが、まぁ次回へのお楽しみかな?

明日はフィレンツェから念願の「ベネツィア」へと向かいます。
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by pugslife | 2010-02-23 01:03 | 2010年 イタリア
2月9日 フィレンツェ観光
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フィレンツェ ホテル・パリスで迎える初めての朝。
今回の旅行では、オットの職場の福利厚生が適用されるホテルのみを渡り歩いた。
そのおかげでホテル・パリスは、1泊一人1600円(笑)という破格値です。
いちおう3★ですが、やはり★の数は立地で稼いでいる様子。
主な観光スポットへ出掛けるには最高の立地ですが、部屋の設備や備品についてはユースホステルより良いくらい、ってな感じです。


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朝食です。朝から「おやつ」のようなメニューですね(笑)。
他にチーズやハムが数種類、飲み物も何種類かあり、ほぼ全種類制覇しました(笑)。
この朝食ダイニングで、一人旅している日本人女性を何人か見かけました。元気です、日本の女子!


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レンタカーを精算し、いざ観光へ!
おそらく何十年、何百年年前から変わっていなであろうフィレンツェの街並は、ただ歩くだけでも胸が躍ります。


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ホテルから5分程度、この辺りは銀座を彷彿させるような店やデパートが並んでいます。
今日最初の観光スポットはドゥオーモですが、ホテルからドゥオーモはやはり歩いて5分とかからない場所。
せっかくなので回り道し、フィレンツェの繁華街を歩いてみました。


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鮮やかなバスが目に楽しい。


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目抜き通りから一歩入ると、縦横無尽に裏道が延びています。こうした裏道はどこもかしこも一通。


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大きな広場に出て来ました。おそらくここがレプップリカ広場でしょうか?


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メリーゴーランド♪そういや、ワタシが過去に旅した欧州諸国で、こうした移動メリーゴーランドを見かけるのは初めてのような気がする。
VIVA ITALIA!

さぁ、今日の最初の観光スポット、ドゥオーモへ向かいましょう。


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見えて来ました〜〜。
写真の真ん真ん中に見えるのが「洗礼堂」、その奥に「ドゥオーモ(サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂)」、そして。。。


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右端の高い建物が「ジョットの鐘楼」です。
写真だとあまり奥行きを感じませんが、もの凄い存在感です。ぐるりと外周を廻ってみましょう。


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これまで観てきたどの聖堂とも異なり、白・グリーン・オレンジ色の大理石が織りなす威風堂々とした存在感は「圧巻」の一言です。
さすがに「ルネッサンスの花」と謳われるだけあって、真冬の光の中でも独特の色彩を放っていました。春から初夏の光の中で観たら、そりゃもう相当に素晴らしいでしょうね。


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ドゥオーモ前にある八角形の洗礼堂は、ダンテが洗礼を受けたことでも有名です。
南・北・東側の3カ所に扉が設けられいますが、ミケランジェロに「天国の扉」と絶賛されたのは東側のこの扉。ブロンズ製とのことですが、人々の手にふれ金色に輝いています。


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それにしても大きい!前を歩く「人間」と比べると、その大きさが想像できますかね?
約3万人が一堂に会することが出来るようにと設計されたそうです。
聖堂の特徴でもあるレンガ色のクーポラの内側には、ヴァザーリと弟子達による「最後の審判」が描かれています。


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野外学習でしょうか?
場所を変えて、この日は何度もこの団体さんを見かけました。


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高さ85m、414段の階段を上って、ジョットの鐘楼(右端)の天辺からフィレンツェの街並を眺めてみましょう。


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こんな感じの石段を414段。。。見た目以上にハードです。
石一つ一つの段差が大きいことと、石であるためにクッション性がなく、衝撃がそのまま足腰に響きます。


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途中何度か休憩出来る「踊り場」みたいな一角があるので、無理せず自分のペースで上ってください。


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階段の途中にある小窓から。けっこう上まで上って来ました♪


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この鐘がある踊り場まで来たら、天辺はもうすぐです。
それにしても足腰にくる〜〜〜っ!!太ももは既に壊れています(笑)。


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キターーーーーっ!鐘楼からの眺めです。ここまで来ると、足腰の疲れが一気に吹き飛びます!

フィレンツェは、サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂/ヴェッキオ宮/ウフィツィ美術館/ ピッティ宮殿。。。等を含むこの歴史地区全体が「世界遺産」に登録されています。


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遠くにヴェッキオ宮(中央左寄り)が見えますね。
素晴らしい眺めに、ただただ感動。。。


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向かいの聖堂のテラスにも人影が。
あのテラスは、映画「冷静と情熱の間」の中で、印象的なシーンで登場していますね。

鐘楼からの全ての方角からの風景を写真に収め、ふと見やると、オットの姿がない。
あれ?どこへ行ったんだろう。。。?


f0122159_15274611.jpgうわっ!
石の上で仰向けになっているではないかっ!
大丈夫?と声をかけると、見た事もないくらいに顔が青ざめている。
どうやら酸欠&貧血のようだ。
額に冷や汗が浮かび、とても寒くて気分が悪いと言っている。オットとは6年ほどの付きあいだが、こんな青ざめた顔色のオットを今まで見た事がない。
昨日の運転で、相当に心身消耗したのだろう。。。
考えてみれば、12時間も飛行機に乗ることも、オットには久しぶり(もしかして初めてだったか?)のことだったのだ。
普段とはまったく違う行いが、身に堪える年齢にさしかかった。とも言える(笑)。
ようは、本人の感覚以上に、実年齢はイっているのだろう(笑)。

こんな時は甲斐甲斐しく側に居てあげた方がいいのか、放っておいたほうがいいのか。
昔から超貧血気味で度々ぶっ倒れるワタシは、
「看病されるより放っといて欲しいタイプ」。
ここはオットの回復を待って、放っとくことにした。しかし石の上だと冷えそうだな。。。


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オットの回復を待ち、聖堂に入りました。既に観光客で賑わっています。


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あ。見えてきました。。。これこれ。


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「最後の審判」は、ミケランジェロによる「ヴァチカンのシスティーナ礼拝堂」が有名ですが、このヴァザーリによる最後の審判も素晴らしいです。
クーポラ近くまで階段を上って行くことも出来ますが、ワタシもオットもさきほどの鐘楼で足腰が壊れているため、階下から見学するのみにしました。

しばし聖堂内を見学した後、次に目指したのは。。。


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サンタ・マリア・ノヴェッラ教会を経て、サンタ・マリア・ネヴェッラ薬局へ。
フィレンツェを語る上では欠かせない「メディチ家」御用達の薬局であり、欧州最古の薬局でもあるそうです。
映画「ハンニバル」で、レクター博士が香水を求めるシーンが撮影されたことで有名。


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外観はこじんまりとしており、ともすると見落としそう。
この扉を開けて中に入ると。。。。


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あれ?店らしき感じがまったくしません。
そうです、この先の奥に店舗があり、およそ店舗らしくない造りになっています。
商品は最低限が陳列されているだけで、欲しいものはカウンターで問い合わせて出して頂く。。。といった感じ。このカウンター付近が、映画ハンニバルで登場しましたね♪

日本人観光客に人気の店なので、日本語の商品メニューがありますよ。
ワタシもここで石鹸を買い求めましたが、石鹸ごときにもの凄い金額が。。。びっくり。
ちなみに、この店は日本にも進出(青山と京都)しています。興味のある方は試してみるといいかも。


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ホテルに戻って、いったん荷物を降ろしました。
そうそう、部屋の中はこんな感じです。
窓枠は見事に壊れ、ちょっと物騒な感じ。ベッドは寝返りをうつ度にギシギシと音を立て、水洗トイレはタンクに水がたまるまで時間がかかり、しかも水が溜まるまでの音がウルサイ!
シャワーカーテンからは湿気臭い匂いがしましたし、便器と浴槽が近いため、シャワーを浴びるのもなんだか気を遣う。。。
この写真を見ただけで当時の疲労が思い出され、もう二度とここに泊まりたくはないと思いますが、破格値で泊まらせてもらっているので、条件の悪い部屋を宛てがわれたのかもしれません。


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荷物を降ろし、再び街へ。
フィレンツェでは、こうしたストール(屋台)をたくさん見かけました。イヤゲもの満載!


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メディチ家のコジモ1世が造らせた一角。柱廊が続くこの界隈には、革製品を扱う店が集中。
この一角も映画ハンニバルで登場。真ん中に見えるイノシシ(口から水が流れ出ている)で、パッツィ刑事が血を洗い流すシーンが撮影されました。
そのイノシシくん。鼻を撫でると願いが叶うとかなんとか。ワタシも鼻を撫で、いつかまたフィレンツェに来れるよう願掛けしました。


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イヤゲ物かと思いきや、普段使いに重宝しそうな革製品がたっくさん。カバンや財布だけでなく、ブックカバーとか筆入れとか、イタリアならではの色使いが素敵でした。
じっくり見たかったな〜〜〜。


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シニョリーア広場に出て来ました。正面に見えるのは「ヴェッキオ宮」です。


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天井のない美術館とはまさにこのこと。
こういった感覚の中で生まれ育った人達に、東京の近代的な街並はどう映るのだろう。。。


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ヴェッキオ宮。
あの窓から、レクター博士はパッツィ刑事を突き落としたような?気がする。。。(笑)。
いや、フィレンツェ旅行が決まってから、再度「ハンニバル」を観ましてね。何を観ても「ハンニバル」と繋がってしまうワタシなんですよ。


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街一番のイケメンと言われる「ダビデ」くん。こちらはレプリカ。
よくよく観察してみると、何かを運ぶための袋を背負っています。だったらそれ以前に腰巻きでも巻いてくれりゃーいいのに。
ミケランジェロによる本物は、明日、アカデミア美術館で接見する予定(笑)。


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シニョリーア広場の一角、ランツィのロッジア。1382年に建築されたそうだから、もう何百年もこの場所は変わっていないということですよねー。
ここから次の観光スポット「ウフィッツィ美術館」は、すぐそこです。


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やって来ました「ウフィッツィ美術館」。メディチ家の財力を結集したルネッサンス美術の全てがここに集中しています。
この建物は、かつてメディチ家の事務局であり、フィレンツェ公国の行政局(uffici=office)が置かれていたので、この名が付いたのだそうです。


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ワタシが予約を入れた時間まで、周囲を散策して過ごします。
この建物を抜けると。。。


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キターーーーッ!!ジローナ、ジローナーーーーーッ!!
。。。ではなく、アルノ川に出ます。
昨年訪れたバルセロナ近郊の街、ジローナにそっくりなんです!!

とまぁ、それはともかく。
対岸に見えるあの辺りは、英国映画「眺めの良い部屋」が撮影されたことで私的に有名(他の人にはどうでもいことだろうが(笑))。大好きな映画なんですよ、ホントに。


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アルノ川にかかる「ヴェッキオ橋」。あの橋を目指しましょう!


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橋の上はこんな造りです。
13世紀にはなめし革屋や肉屋が並び、異臭を放っていたとか。宮殿近くに臭い市場があるのを嫌ったフェルナンド1世の命により市場は撤去され、宮殿周辺にふさわしい宝石・宝飾・貴金属を扱う店を並べたのだとか。


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橋の両側は、こうした貴金属店がずらりと並び、観光のメッカとなっています。


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橋の上からのアルノ川。もっと広角だといいのにな。。。(レンズが)。


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橋のほぼ中央。
ピッティ宮とベッキオ宮を結ぶ為に建設されたのですね。


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やっぱジローナにクリソツだ。あ、やばい。死語を使った。
何度見ても、どっから見ても、この川沿いはジローナにそっくり。
川沿いって、得てしてこんな感じなのでしょうか?


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ピッティ宮を経て、裏道を歩きました。夜になってから開店するのだろうトラットリアとか、素敵なレストランがこの界隈に何件もありました。


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話はまったく変わりますが、ワタシにとってイタリアといえば「母を訪ねて三千里」のマルコであり、マルコの生地ジェノヴァであり、マルコ家の日常食「具無しの素パスタ」です。
いや。まったくの余談で、この旅行記になんの関連性も意味もないです(笑)。

この建物は何でしょうか?
壁一面に描かれた「何か」。あまり人の息づかいを感じませんでしたが。。。?


f0122159_15332684.jpgウフィッツィ美術館の目玉は、なんといってもボッティチェリによる「ビーナスの誕生」と「プリマヴェーラ」です。
「ビーナスの誕生」は、かつてAdobeイラストレーターの起動画面であり、ワタシが日に何度も、何年も見続けたあの「絵」ですね(笑)。本物は素晴らしかったです。
また、ダヴィンチの「受胎告知」、ミケランジェロの「聖家族」、ラファエロの「ヒワの聖母」、カラバッジオの「バッカス」など、美術の教科書に載っている作品が、ここではハシゴして観る事が出来ます。圧巻、メディチ家の財力。
広い美術館ではありますが、ルーブルとか大英に比べれば、かなり小規模ともいえますし、主だった作品は小2時間程度で廻れます。

美術館を訪れた際のお楽しみ、ミュージアム・ショップへも欠かさずに。
ワタシはここで、ビーナスとダビデの「着せ替えマグネット(超イヤゲ)」を購入。
イヤゲのセンスが分かる友人達へのお土産にするんだー。


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美術館内部は撮影禁止ですが、とあるこの一角から外への撮影は許可されているんですよっ!
ウフィッツィから眺めるヴェッキオ橋。。。やや俯瞰で眺めたほうが、この橋界隈の美しさが映えますね。ヴェッキオ橋含むこの界隈も世界遺産です。


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ウフィッツィ美術館で作品全集を買ったため、荷物を降ろすため再びホテルへ戻ります。
途中見かけた大道芸の方。カメラを向けると面白い顔をしてくれました。


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美味しそうなのか、不味いのか。
考えるまでもなく、相当に不味いと思う(笑)。でもカラフルなお菓子は目に楽しい!


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いったんホテルに帰って荷物を降ろしたところ、ベッドに寝そべっていたオットが、そのまま寝入ってしまった。時刻はまだ18時前だっただろうか。
忘れかけてたけど、今朝ぶっ倒れたことだし(笑)、まだ不調を引きずっているのだろう。
部屋にオットを残し、ワタシ一人で再び夜の街へと繰り出すことにした。

ずらりと並ぶバイク達。
フィレンツェではバイク乗りが本当に多い!ホンダがイチバン人気だったかな?


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久しぶりに見た「レコード店」の店先に、クラフトワークを発見。確か18ユーロくらいだったかな?なんで買わなかったのだろう?めちゃくちゃ悔やまれる。


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昼間とは違った姿を見せてくれた「ドゥオーモ」。
ライトアップはあくまでも抑え気味で、それがより一層ドゥオーモを壮厳なものに見せていました。


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レプップリカ広場のメリーゴーランド、やっぱり昼間よりも夜のこの姿のほうが素敵です。

夜の街を一人で小2時間ほど散策したら、なんだか背中の疲れが取れたみたい(笑)。
夫婦旅行とはいえ、一人歩き(一人の時間)も大切だな。
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by pugslife | 2010-02-21 19:43 | 2010年 イタリア
2月8日 ミラノ発 ボローニャ経由 フィレンツェ着
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まず最初に。。。今となっては非常に忘れがたい1日となった「3日目」。
何もかもが思うようにいかず、心身ともに疲れ切った1日の始まり始まり〜〜〜(笑)!

今日はボローニャにてレンタカーを借り、ボローニャのDUCATI工場を見学した後、そのまま車で次の滞在地フィレンェへと向かう、という予定です。

まずはミラノからイタリアの新幹線(ネットで事前予約済)に乗り、ボローニャへ向かいましょう。
写真はミラノ中央駅。欧州の長距離列車が発着する国鉄駅って、どこも雰囲気が良いですよね〜。
特にこのミラノ中央駅は、旅情を掻き立てられるような雰囲気に満ち満ちています。


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ホーム手前の一角は、まるで美術館のような雰囲気です。


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ほらね、素敵でしょう?


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列車の到着ホームがなかなか掲示されずに焦りましたが、掲示板に表示されたとたん、周囲の観光客と思われる集団がいっせいに動き出しました。
ワタシ達も到着ホームへと向かいましょう。


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予約した座席は、学生達の集団の近く(笑)。さぜかし煩いかと想像していましたが、賑やかなのは最初の頃だけで、後は意外にも行儀良くしていましたっけ(笑)。
途中、検札で廻ってきた車掌さんに「列車の予約画面=チケット代わり」を見せたところ、コレは明日のチケットだ。と一蹴され焦りまくったワタシ。
そうなんです。予約時に日にちを間違え、すぐに修正して「予約修正画面」のコピーを出しておいたのですが、コレが焦ってなかなか見つからないっ!
。。。が、なんてことはない、ワタシが反対側の手で握りしめていました(笑)。
これを見せたところ、あっさりと受け入れられ、ホッと胸を撫で下ろしました。。。


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定刻とおりにボローニャに到着。ミラノからボローニャへの所要時間は、約45分です。
ここからはオットの出番です。
。。。と思いきや、HERTSレンタカーの事務所で手続きを任せられ、これまた焦りまくってしまった!
海外でレンタカー等借りた事がないワタシは、レンタカーを借りる際の英会話というものを全く想像していなかったのです。というか、オットが自分で言い出したことだったので、自分で何とか出来るものなのだろうと想像していました。
ところが、ワタシの影にひっそり隠れてしまった「オット」。おいおい。。。(笑)。
超イタリア語訛の英語で契約の説明をされ、すっかり気が動転してしまい、痺れた脳みそで何度もスタッフの説明を反芻し。。。途中で理解するのを諦めました(笑)。
オットに「なんて言ってたの?」と聞かれ、無性に腹が立ってしまった。

予約した車はここにはない。契約ガレージに置いてあるからそこで拾えってことみたいだ。

その車を探すにも時間がかかったのだが、なんとか車に乗り込み、いざ出発です。
あ〜、やれやれ。。。


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勢い良く走り出して10分くらいでしょうか?
オットが「迷った!ここどこ?」と聞いてきた(笑)。そんなの知るかーーーっ!


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ボローニャと思われる街を迷いに迷い、それでも走り続けるしかないと思われ。。。

↓あ。これね。
けっこう接触事故を見かけましたよ。みな自分本位な運転してるから、イタリア(ボローニャ)は。


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「もう午前の見学時間には間に合わないから、このままフィレンツェへ向かおうか?」
とオットが言い出した。
確かにそれもアリだが、今何処に居るかも分からずに高速の入り口に行けるのだろうか?
そもそも、ボローニャにはワタシがまったく興味がないバイクの工場見学をするためだけに寄ったのだ。
ここまで来ておいて何を言う?と更に腹がたち、「絶対に諦めずに工場まで行く!」とムキになってしまった。

ほどなくしてネットで検索したストリートの名前を見つけ、目的地はもう近いのだと確信。
レンタカーのガレージを出てから90分ほど迷いましたが、目的地であるDUCATI工場(博物館併設)までやって来ました。
あんまり疲れ切ってて写真ナシよ。撮り忘れた(笑)。

オットが英会話力ゼロなのは分かり切っていたので、ワタシも受付に一緒に行くべきだったのだろうが、とにかく心身重たくて動けない。。。

「博物館だけの見学はダメで、14時からの工場見学ツアーなら参加出来るって受付の人が言っていた」とオット。ほら、と手になにやら紙切れ。
見ると、「工場見学ツアーは前日までに要電話予約」と英語表記されている。
嫌な予感。。。それをオットに説明。。。が、14時から参加できると言っていた、とオット。。。
嫌な予感。。。(笑)。

まぁ、ここまで来たんだし、ダメもとで14時まで待とう。ということになり、途中見かけたマックヘ。


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オットは「マック・イタリー」。バンズがパニーニだったそうだ。

ここでクドく説明すると、実はこの旅行に出発する前、オットには「絶対に行きたい所や見たいものは予約しときないさいね」と言っておいた。
ワタシは当然予約した。最後の晩餐・ウフィッツイ美術館・アカデミア美術館・2度ほど乗る予定の新幹線。
どれも当日窓口で買えるものだが、限られた滞在日数で時間を無駄に過ごしたくない!
そもそも数十万かけてイタリアくんだりまで来ておいて、予約してないからダメ〜なんて門前払いされることだけは避けたいではないか。

ここまで来た事にヤケに満足げなオットの表情とは裏腹に、ワタシは妙に胸騒ぎがしたのだった。。。(笑)。


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借りた車はフィアットね。一番リーズナブルだったので、とオット。

さて。工場見学の受付に戻ったワタシ達。
今度はワタシも受付に同行し、14時からの見学ツアーに参加出来るんでしょ?と聞くと
「だーかーらーっ、見学するにはー、前日までにー、電話予約しろって説明したじゃないかーっ!!」と容赦ない返事。あぁ、やっぱり。
「。。。だってよ」と説明すると、いまにも泣き出しそうなオットの表情。
「でも。。。しょうがない。。。あきらめるよ。。。」
だから言ったじゃんか。と思うと同時に、とても悔しく、オットに同情した。
残念だけど仕方がない。
個人旅行でここを訪れた人のブログで「予約しなくても入れた」というクチコミがあったが、予約は出来ればした方が良いのだ。予約しとけば?と言ったのに、しなかったのだから。。。

気を取り直して次の目的地に向かおう。
見学ツアーに参加出来なかったおかげで、時間に少しゆとりが出来たワタシ達。
「シエナ」に向かおうということになり、高速ではフィレンツェを通り越してシエナ方面へ。
ところが、高速の分岐を間違え、一般道に降りてしまった。。。一般道でシエナに向かうのは、どう考えたって無理だ。
ところがオット、「16時位には到着出来ると思うよ」と。
間髪入れず「引き返した方がいいって」とワタシ。


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シエナには寄らず、今夜から3泊するフィレンツェに入りました。
ところがここでも。。。迷いまくりました(笑)。というか、現地の道路事情で、曲がりたい所で曲がれず、を繰り返し、ホテルに到着したのは薄暗くなってから。
ホテルにチェックインし、荷物を降ろし、ひと休み。。。明日レンタカーを返す前にまた出掛けてガソリンを満タンにし。。。と、ひどく疲れきった一日。

「せっかく車を借りたのに何も出来なかった。本当にごめんね」とオット。
おそらくオットも相当に疲れているし反省もしている。もう何も言うまい、言っちゃいけないと思った。そもそも、自分の過失を認めたがらない人が、こうして謝っているではないか(笑)。
今日のことがきっかけで、きっと何かが変わるだろう。
この先また海外でレンタカーを借りたいと思ったとしたら、現地の地図は事前に入手するようになるかもしれないし、絶対に外せない観光スポットには必ず予約を入れるようにするだろうし。
今日のことが何かのきっかけになれば、それでいいではないか。そう思った。


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夜、いったん外に出た夫オットが、お菓子を買って戻ってきた(笑)。
相当に反省している模様。。。(笑)。
「あなたも食べる?」と聞くと、ベッドで横になったオットが既にイビキをかいて寝入っていた(笑)。

何もかもが思うようにならなかった一日。
でもね。何年経っても忘れないのは、こんな日のことかもしれないよ。
本当にお疲れさまでした(笑)。
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by pugslife | 2010-02-20 03:49 | 2010年 イタリア
2月7日 ミラノ観光
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イタリアで迎える初めての朝。
ホテル アンバシアトリ の朝食ビュッフェは、パンの種類が豊富!
ハム・チーズは数種類用意されてたし、コーヒー・紅茶はポットでサービスされる。
別に卵料理もオーダー出来るようで、スクランブルエッグを注文している方をチラホラ見かけた。
ワタシらはビュッフェにある「ゆで卵」で満足。


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朝食のテーブル。
フルーツは、よくある缶詰の甘ったる〜いものではなく、コンポート状のもの。
程よく歯ごたえが残るもので、なかなか美味しい。おかわりしたよ♪


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さっそく出掛けましょう!時刻はまだ9時前ですが、ミラノ観光は本日のみです。
忙しい〜〜っ(笑)。


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ホテルを出てすぐそこにドゥオーモが。


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振り向いた先にフェラーリ・ショップ。


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最初の観光は、ドゥオーモの内覧です。
付近のレストランも開店の準備を始めました。


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あぁ、これぞ冬のヨーロッパ。
濃い霧が立ちこめていて、ドゥオーモの先端が霞んでいます。
幻想的な風景にうっとり。。。


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ガッレリアのファサードも霧で霞んでいますね。

真冬のイタリア旅行の為に万全の準備をしてきたワタシ。
ユニクロのヒートテック on ユニクロのフリース on 体型カバーのチュニック(笑) on 膝上丈のダウンコートという出で立ち。
ブーツには靴用のホカロンを仕込み、普段よりも1枚多く着込んで出掛けたので、寒さはあまり感じません。むしろこの寒さが火照った顔には心地よい♪


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まずはドゥオーモの外周を周りましょう。
ミラノのドゥオーモは、聖堂としては世界最大のゴシック建築なのだそう。
随所に凝った細工が見られます。


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ドゥオーモ広場♪
今回のイタリアでは、英語表記がそこかしこに見られたので、難なく観光出来ました。


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ドゥオーモ内部です。
まだ団体観光客が押し寄せる前、静かで厳かな空気に満ちていました。
この後、団体客が押し寄せ、瞬く間に賑やかな雰囲気に。
写真の出来が今ひとつなのが残念。


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写真で再現できないのが残念ですが、果てしなく高い天井と圧倒的存在感の柱が素晴らしい。
少しでも宗教画をかじっていれば、この絵の意味合いも実感出来るだろうに。聖堂を訪れる度に思う事。。。(予め勉強しとけって(笑))


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床のタイル。絨毯のような図柄が印象的。


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欧米人はここで静かに「思い」ます。
ワタシらは興味本位で座ります(笑)。

さて。この聖堂は屋上も観光出来るんですよね♪
いったん外に出て、屋上へのアクセスを探しましょう。


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外に出てびっくり。
霧がどんどん濃くなっていて、ちょっとの先も見えないくらい!


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内覧者をチェックする警備隊。
イタリアの観光スポットでは「あなたうぉ〜、まも〜りた〜い」的な警備人ではなく、ホンマもんの軍隊関係の方が警備にあたっていました。って、ホンマもんかどうか、真相は分からんが。


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霧の中で、ひとり気を吐く子犬くん。やたら元気というか、利かん坊というか。


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リフト(エレベーター)で屋上へ。階段でも上がれますが、今後の観光を考え、体力温存です。

屋上では一層霧が濃く、なんとも幻想的な雰囲気。
このドォオーモには135本もの尖塔があり、尖塔の天辺には聖人が立っているのだ。
この尖塔がレース編みのような細工で、思わず溜め息が出るような素晴らしい造り。
しばしドォオーモの屋上をお楽しみ下さい♪


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1386年に大司教アントーニオ・ダ・サルッツォとミラノの領主 ジャン・ガレアッツォ・ヴィスコンティの要求により、古代からあったサンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂の場所に最初の石が置かれてから約500年。1813年にこの聖堂は完成しました(Wikipediaより)
着工から500年。。。!


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若い観光客も、聖堂を撮らずにいられない様子。代わる代わる記念写真に収まっていました。


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バルセロナで良く見かけたレンタサイクル。
ここミラノでは観光用ではなく、地元民向け(予め登録が必要らしい)のレンタル。


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結婚式に出くわしました。とても若いカップルで、参列者もみなティーンズのようです。
偶然にも出合えた幸せに、ちょっと嬉しくなりますね♪

さて。次の観光スポットへ向かいましょう。


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うわ〜っ♪これこれっ!
トラムが走る風景は、それだけで絵になる素敵な街並だな。


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やってきましたーっ!
スカラ座前にいらっしゃるレオナルド・ダヴィンチ像です。
今日はこれから「最後の晩餐」を観に行くこともあり、ここで一気にテンション上がります〜〜!

それはともかく。。。ダヴィンチさま。この物体は何ですか?


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このピンクの。。。


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カタツムリは(笑)。
何かのイベントなのでしょうか?ショッキングピンクのカタツムリとダヴィンチとのギャップが面白い。


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やって来ました、サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会です。
この教会の壁面に描かれているダヴィンチの宗教画「最後の晩餐」を観るためだけにミラノに来たと言っても過言ではない(笑)。


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教会とトラムのコラボ。

この教会をぐるりと廻った所に内覧の入り口があります。


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このアングルがベストなんだけど、なかなか人が退かなくってね。。。
日曜ということもあり、礼拝に来ているご近所方々&観光客で賑わっていました。


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ここここ。
予めネットで予約しておいた入場券の控えを見せると、チケットと引き換えてくれます。
観賞予約は8時半から18時位までの間、15分刻みで予約が出来ます。1回の入場者数は25人まで、観賞時間は15分、という厳しい制約付きの観光スポットですが、ミラノに来たら欠かせないでしょう。
なかなか予約が入れられない人気スポットで、ラッキーなことに出発1週間前にキャンセルが出たため、やっと予約が出来たのです。それまでは半ば諦め気味でした。
よく「予約しなくても空きがあれば観られるよ」と聞きますが、予約せずフラリと訪れても観賞出来るのは稀(まれ)です。この日も何人も門前払いされているのを見かけました。

ワタシらが予約したのは13時半からの回。1時間前に到着し、チケットと引き換え、観賞までの間は近所にあるダヴィンチ博物館へと行ってみました。


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ダヴィンチ博物館です。
入場料がちょっと高いですが、せっかくなので入ってみましょう。


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内部の様子です。フラッシュさえ焚かなければ撮影可能です。
正直、博物館としての面白さには欠けるものでしたが、ダヴィンチの多才ぶりにサラっと触れる事は出来ますよ。

それにしても、ダヴィンチという人には本当に驚かされますね。。。画家であり、発明家であり、医者であり。。。いったいいくつもの顔を持っていたのでしょう?
本当に、本当に、彼こそが「神そのもの」のように思えてなりません。神の化身でしょうか?

さて。いよいよ最後の晩餐を観に戻ります。


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最後の晩餐を見終え、教会の中庭に出て来ました。
あの壁面と教会(教会の食堂に描かれています)との一体感は何でしょう?
いまそこで「最後の晩餐」が繰り広げられているような不思議な錯覚を覚えます。
素晴らしいとかなんとか、そういう感想ではなく、ただただあの一体感に吸い込まれました。

内部は厳重に段階を踏んでの入場で、予約した人だけが特別に観賞出来るような造りになっています。予約は必須です。

さて、これからどうしようか?
最後の晩餐を見終え、しばし頭が痺(しび)れてしまったので、うまく脳みそが働かない!
とりあえずナヴィリ地区を目指すことにしましたが、散策を兼ねて歩いて行ってみることにしました。。。。。。これが大失敗(笑)!
教会からナヴィリ地区までの道中、これといって時めく店も風景もなく、荷物を抱えてただただ歩くだけ。しかもけっこうな距離で、心底疲れてしまったのだ。


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ナヴィリ地区の風景の主役?とも言える運河も、水が少なくて汚い。
この運河を見て更に疲れが押し寄せた。。。
やっぱりここは夜来るのが良いのだろう。この日は日曜ということもあり、運河沿いの店は閉まっている所が多く、買い物すらも出来なかったな。


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ここは、むかし洗濯場だったそう。この写真をカメラに収めた後、すぐにナヴィリ地区を撤退することにした。地下鉄へゴーっ!


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今回の旅行で地下鉄がある都市はミラノのみ。
やっぱり街を移動するには地下鉄がイチバンだね。


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地上に出ると、トラムが。
乗ってみたかったけど、冒険する時間がなかったねー。でも、その気になれば乗れたと思う。
旅先では「疲労」をためちゃダメだね。この日のワタシの疲労感たるはもの凄く、冒険などする気になれなかったもんなー。


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いったん荷物をホテルにおろし、ブーツからシューズに履き替え、更に一眼も置き、再度出発。
ミラノといえば、おっしゃれ〜なあのブランド街が有名だもんね。買えるものなど何もないし、そもそも興味もあまりないのだが、これから観光するとしたらもう遠出は出来ない。。。
ブランドストリートをぶらついて、そのあと夕飯でも食べようね。

ここがそのブランドストリートよ。名称。。。なんだっけ(笑)?
既に閑散としていますが、ワタシらにはコレで十分かも。
でもオープンしている時間帯に来たら、ウィンドウショッピングが楽しいでしょうね。


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イタリアでは皮の手袋を買おう!
絶対に買おう!


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FIATから生える街路樹?
カッコイイのか何なのか。これって一体。。。? 理解不可能。


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ホテル付近で食べた夕飯。
イタリアに来て初のピザとミラノ風カツレツ。
どちらもまったくフツー。というか、ジョリパのほうが美味しかったりして(笑)。
やっぱさー、ダメよ。食事にお金シブっちゃ&観光客用の店で食べちゃ(笑)。
この選択もワタシの疲労によるもの。オットは「前もって調べた店に行ってみようよ」と言ってくれてたんだけど、ワタシが面倒くさくてその気になれなかったのだ。
「疲労大敵」。特に旅先では。今後の旅人生、肝に命じるよ。マジで(笑)。

さて。明日はミラノを離れ、ボローニャに寄り道してからフィレンツェへと向かいます。


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by pugslife | 2010-02-19 02:14 | 2010年 イタリア
2月6日 出発の日
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昨年9月のバルセロナから5ヶ月。
早くもウズウズと旅心がうずき始め、この時期に安く行ける海外は。。。?と考えた結果、すぐに出た答えが「冬のヨーロッパ」。
どうせ安く行けるなら、この時期ならではの催しがある「イタリアのベネチア」を最終目的地にし、その界隈を周れるプランを作ってみた。

ミラノin フィレンツェ経由 ベネチアout が、今回のプランだ。

滞在型の旅が好きなワタシには少々無理がある日程だったが、イタリアには観たい世界遺産が盛り沢山!かといって、そんなに休暇がとれるワケでもなく、祝日を挟んで4日間だけ有給を利用することにした。
2月6日〜14日までの7泊9日、各都市2〜3泊程度で次の都市へ移動という周遊型で、今回も団体のパックツアーではなく、一(いち)から自分らで組み上げたプランです。

各都市の移動は、イタリアの新幹線をネットで事前予約しました。
旅の同行者は、オットです。結婚して以来初めてだよね、一緒に旅するのは。
我が家の子供達は(チャー子とくぅちゃん)、普段お世話になっている動物病院に預け、いざ出発です。

写真は、今回イタリアまで連れて行ってくれる「アリタリア イタリア航空」です。
お世話になります!


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機内でのお楽しみ♪ 映画を観ながら白ワインを頂きました〜。
機内で配られたシケたクラッカーSalatini Mix はオットに渡し、ワタシはCheeza持ち込みました〜。ワインのつまみにピッタリだよねん♪

ちなみに観た映画は、ジョントラとデンゼル・ワシントン共演のサスペンス・アクションもの(タイトルど忘れ)と、若い男女(誰だか分からん)の青春恋愛もの(これもタイトルど忘れ)。
両方とも単純なストーリーなので、呑みながら気軽に楽しめました。


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機内食は「イタリアン」をオーダー。
チキンのトマト煮とラザニア、ハムとポテトサラダ、フルーツ、パンにチーズ、クラッカーという内容。
アリタリアのサービスは最低だと聞いていたが、昨年のKLMに比べたら、機内食はアリタリアの方が断然美味しい!
と思いきや、次の食事の合間に出される軽食が「おにぎり」か「サンドイッチ」だけで、これがけっこう寂しい内容だったな。カップヌードルとかアイスクリームとかはないの(笑)?
航空運賃が格安化して以来、機内食はどの航空会社も抑えている模様。
昔は食べきれないくらいにトレイに色々乗っかってきて、さらに「おやつ」が振る舞われるのが主流だったのにね〜(笑)。
まぁ、安く現地まで運んでくれるようになったんだから文句は言うまい。。。


f0122159_2232272.jpg朝食は、二種類のハムとサラダ、パンとケーキ、チーズね。最初に出た機内食でもハムが美味しかったが、今回もまたハムが美味しい!
さて、何度かうつらうつらと寝たり起きたりし、飛行機はイタリア・ミラノ上空へ。
窓側の席に座っていた、超ブリブリな格好をしたイタリア人女性(推定年齢18〜22歳前後)に「窓を開けてもらってもいいかしら?」とお願いしたところ、既に地上の様子がクッキリと分かる程度に高度が下がっていた。

ミラノはもうすぐそこだ。


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ミラノに到着〜〜っ!
空港からミラノ市内までは「マルペンサ・エキスプレス」で。所要時間40分程度で、ミラノ・カドルナ駅まで連れて行ってくれます。エキスプレスのチケット売り場のお姉さん、細かいお金がないと言うと、投げるようにチケットとおつりを放り投げてくれました(苦笑)。
いかにも旅行者然としているワタシらに小銭を期待するなよ〜と、海外に出る度にそう思う(笑)。

カドルナ駅からは地下鉄に乗り換えて3駅、ホテルがあるドゥオーモ駅で下車。地下鉄のチケットは自動販売機かタバッキ(キオスクのような売店)でも買えるんだよね。
今回の旅行先で地下鉄があるのはミラノのみ!地下鉄移動が好きなワタシには少々物足りない〜。


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地下鉄から地上に出てビックリ!
ドゥオーモがすぐ目の前、というか、頭上にあるような感じだっ!
この存在感に、これまでの道中の疲れも一気に吹き飛んだ。

地下鉄出口から今夜のお宿HOTEL AMBASCIATORIまでの道のりは、事前にGoogleストリートビューで予習しといたさ。ほとんど迷わずホテルに到着〜〜〜っ!


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室内はこんなです。
まるで一昔前のラブホのような雰囲気。4つ★の割には寂しい雰囲気で、窓からの眺めは最悪(笑)。
でも、このホテルは観光ポイントのど真ん中にあり、地下鉄出入り口からもほんの数分。
★の数は立地で稼いでいるのだろう(笑)。

さて。とりあえず荷物を降ろしたら、すぐに出掛けよう!
ミラノには今夜を含めてたった2日間の滞在なのだからっ!!!


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ドゥオーモーーーーーーッ!
ミラノの大聖堂、ドゥオーモです。まるでレース編みのような、とっても繊細な装飾が施されていて、女性的な造りが印象的。なんとも美しい聖堂です。
明日はこの中を内覧しよう。


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ディズニーランドのワールドバザールは、このガッレリアをお手本にしているんだって?
どうりでね、初めて訪れる割には新鮮味に欠けるというのが正直な印象(笑)。
綱島界隈にある「トレッサ横浜」も、このガッレリアを見本としているのだろう(笑)。
トレッサに行き慣れているワタシら神奈川県民には、あまり興味をそそられない商店街。
って一言で片付けちゃーイカンな(笑)。

美しいガラス張りのアーチで覆われたこのアーケードは、ヴィットリオ・エマヌアーレ2世のガッレリアで、建築家メンゴーニにより1878に完成したそう。完成当時は文化人の溜まり場となっていたそうで、現在でもプラダやルイヴィトン等の高級ブランドが軒を並べています。
さきほど「商店街」と言ったのは冗談で、ミラノの観光ポイントとしては外せない美しいモールでなんです。


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高級商店街よりもワタシはコチラに興味津々(笑)。
これもミラノならでは「トラム」です。路面電車ね♪
路面電車が走る街に住んだことがないワタシにとって、このトラムだけがミラノの街を魅力的に感じさせる唯一の存在でした。他にもいろいろだるだろうに、たった1日半じゃ、街の良さが分からないまま通り過ぎるだけなんだよね。。。(笑)。


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ん〜、やっぱりドゥオーモが美しい。。。
写真左手のファザードが、高級商店街ガッレリアの出入り口です。こうして見ると、やはり圧倒的です。

きりっと冷えた夜の街を散策し、イタリアに来たという実感が湧いて来ました。
明日はいよいよ「最後の晩餐」を観に行きます!


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by pugslife | 2010-02-16 00:15 | 2010年 イタリア