古典を楽しむ週末
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姉からの誘いを受け、上野の東京都美術館で開催されているフェルメール展へ行って来ました。姉は以前訪れたウィーン美術史美術館で、フェルメールの作品「絵画芸術」を観たそうですが、その絵をもう一度間近で観たいという希望があるようでしてね。
ワタシも以前訪れたアイルランドで、ナショラルギャラリーに寄れなかったことが悔やまれていたので(ナショナルギャラリー蔵/フェルメール作品「手紙を書く女主人と召使い」が今回の展示会に出品されています)、姉からの誘いはまたとない機会だと思ってね♪
せっかく行くのだからじっくりと絵画を堪能したいと思い、会社へ出勤するよりも早く家を出て、美術館へと向かいました。

姉が楽しみにしていた「絵画芸術」は、残念ながら作品保護の為、現地からの移送が出来なかったようです。展示されていませんでした。また、「真珠の耳飾りの少女」や「牛乳を注ぐ女」も今回の展示会には出品されていませんでした。が、見応えは十分にありました。「リュートを調弦する女」の色彩感覚が素晴らしかったです。
ものすごく意外だったのは、キリストを題材にした宗教画の「らしくないタッチ」です。フェルメールの作品とは言われなければ分からないくらいの「異作」だと感じました。ちょっと不思議な作品でした。


f0122159_2321946.jpg3時間かけて古典芸術を堪能した後、上野公園で開催されている「なんかの祭り」を見て回りました。
なんの祭りだったかは覚えていません。。。あ、来年から始まるNHK大河ドラマの舞台となっている所。。。だったかな?


f0122159_2323095.jpg丸太の切る体験会?
丸太ん棒を跨いでいる太っちょのオジサン、ウチのオットではありませんよ。念のため(笑)。しかし似てるな。。。(笑)。


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 姉が以前から気になっていたという、「そばきり 沙羅の花」という手打ち蕎麦の店で遅い昼食。


f0122159_234016.jpg「せいろ」は1000円也。
少々お高めな価格ですが、美味しかったので満足しました。お上品な蕎麦屋が多い中、ここは値段なりの量が盛られていましたし、蕎麦自体が本当に美味しかったです。
あ、欲を言えば「つゆ」がちょっと濃かった。食べ終わる頃にはちょうど良く薄まっていましたけどね。。。!


f0122159_236835.jpg姉とオットは「鴨せいろ」を(ワタシは鴨が苦手なのです)。
鴨肉特有の臭みがなく、しかも肉厚で美味しかったとのこと。
姉もオットも、やはり蕎麦の盛りの多さに満足だったよう。

店内は非常にコンパクトな造りで狭いのですが、二階席なら若干寛げるかな。
近くに行った際には必ず寄りたい店となりました。
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by pugslife | 2008-12-02 00:01 | たぶん日記
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