コーノ式珈琲塾(上級編) プレゼント企画はナシです(ゴメンナサイ!)
f0122159_2225333.jpg

2月最後の週末。
行って来ました、コーノ式珈琲塾/上級編。泣いても笑っても今回が最後のセミナーです。
今回は初級クラスの参加者が多い為か、中級・上級クラスの開始時間が1時間ほど前倒しになりました。
そのおかげで焙煎機に触れる機会を多く持つことが出来、主催者の方々の配慮に改めて感謝している次第です。
ありがとうございました。

まずは朝日に輝く7本の煙突を御覧下さい。
相変わらず萌える景色です(笑)。

f0122159_2233112.jpg午前9:30分、巣鴨の焙煎工場に集合したワタシ達。
アドバイザーの方々が淹れてくれた「ウェルカム・コーヒー」を「エスプレッソ」のごとく一気に飲み干し、5キロ釜にて焙煎実習が始まりました。

前回のセミナーで焙煎した「ブラジルno.2」がとても美味しかったので、今回もワタシはブラジルでいきます。
しかも上級クラスになると豆のグレードがアップするんですね♪
写真は最近特に注目を浴びている「セラード地帯」で収穫されたブラジルです。
焙煎に若干のコツがあるようで、今までと同じ様に炒ってしまうと仕上がりが良くないんだそう。
どんなコツがあるのでしょうか?
まずは自分なりに考えたレシピで焙煎をしてみます。


f0122159_2242573.jpgセラードの焙煎1回目。
先におなじ豆を焙煎したITOさんの仕上がりを参考に、ワタシは若干アグレッシブ(というか強火で(笑))に焙煎してみました。いっけん悪く無い仕上がりに見えたのですが、豆を割ってみると芯がコゲ気味でかなりショック!(この豆をサイフォンで淹れて今飲んでいますが、思っていたほどのコゲ臭はなく、フツーに飲めています)

写真はセラードの焙煎2回目。
アドバイザーさんの意見を参考に、1回目のハゼを起こす段階でガス圧を基本レシピより高めに設定、あとはほぼレシピ通りの焙煎にしてみました。焙煎したての豆を食べてみると、カリっと香ばしい音とともに鼻に抜ける香りがとても良かった。
今朝この豆をハンドドリップで淹れてみましたが、この豆、サイコーに美味しいですね。香りも苦味も甘味も程よくしっかり。なのに不思議と後味がスッキリしています。


f0122159_2285088.jpg
焙煎機を囲んで談笑する生徒さん達。
他の生徒さんの焙煎具合と仕上がりを参考に、自分なりの焙煎レシピを考えたり。ってことが出来るのも、ここがいわゆる「開かれた珈琲塾」だからでしょうね。
一人で焙煎機と向かい合って悶々とするよりも、みんなで試行錯誤するほうがずっとずっと楽しい!
この塾に参加して良かった、そう思える瞬間です。

ワタシは上記の他にブラジルno.2を5キロ釜にて焙煎。
セミナーの1日目は、こうして過ぎてゆきました。
<余談>
セミナーの後、有志によるカレーパーティ?が開催された模様。なんか卵焼きらしきシロモノもあったようですが?
ワタシら夫婦は時間的経済的理由により不参加となりましたが、帰りに鬼子母神駅前のReels(リールズ)さんに寄り、お願いしていたドリップポットを受け取り、ついでに3杯分のサイフォンも購入。
いつも無理を言って申し訳ありません&お世話になります!



f0122159_226560.jpgセミナー2日目。
朝から塾長が5キロ釜にやって来ました。
塾長の行くところ、生徒も集まる集まる。。。(笑)。

「このままじゃトップブリーダー(ワタシ)はドリップで落第だ!ドリップの練習をしやがれ!」と名指しでダメ出し(笑)。
ワタシが朝一番で練習していたドリップの手元を見ていたんですね、塾長(苦笑)。
はい、ダメです。苦手です、ハンドドリップ。
しかも「適当でせっかちな性格がそのまんまドリップの手元に出ているーーーーーーっ!!!!」と実に適確な御指摘(苦笑)。
あぁ、ダメな生徒として目をつけられてしまっています。。。。。。。


f0122159_2264637.jpg「この豆を私の指示通りに炒ってみなさい」と、塾長が奥からモカのティピカ?(グレード2)を持って来て下さいました。
え?いいんですか、ワタシが炒っても(笑)。
ちなみに、中級クラスの練習で使わせて頂いたモカ・ジマはグレード5(?)、シダモがグレード4(?)、ハラーがグレード3(?)に該当するそうで、塾長がわざわざ出してくれた豆は上級クラスの練習用よりも更に良質な豆に該当するグレード2!
ホントにいいんですか?ワタシが焙煎しても(笑)。
すると塾長曰く、「これは簡単に焙煎出来るうえに美味しい豆。これが焙煎出来ないようじゃダメだよ」と。
自分で焙煎レシピを考えて炒ってみろ、ってことなのかなぁ〜と判断したワタシは、ホッパーに豆をセットし、90度で豆を釜に投入。
ここまでは良かったんだと思う(笑)。
75度で点火したところ、「待て待て待ちやがれ〜〜〜〜!何勝手なことをしてんだっ!」と塾長の雷がワタシの真後ろで落ちた(笑)。


f0122159_2272846.jpg上の写真は、後ろに鎮座している塾長の視線を感じながら、焙煎機に向かうワタシ。
塾長直々に「柔らかい豆を炒るコツ」を伝授して頂きながら、なんとか仕上げてみました。
ふっくらと膨らんだ豆、香ばしい香り。
これまで練習で使わせて頂いていたモカ・ジマとは、見た目の仕上がりが全然違う。
もちろん豆のグレードの違いもあるだろうけど、このふっくらと膨らんだ豆面は、豆に合った的確な焙煎が出来ているからこそ。。。なのかな?

この後、塾長に伝授して頂いた教えをもとに、エチオピア・ハラー(モカ・ハラー)を焙煎。
焙煎する前に根気良く欠陥豆を取り除いた成果か、仕上がりがとても綺麗だった!
来月のアドバイザー試験の焙煎実技では、モカ系の豆を炒ることにしよっかな♪

焙煎実習の後は、サイフォンの復習でした。
自宅でサイフォンの練習をしていたにも関わらず(自宅ではそこそこ上手く淹れられるのに)、教室ではなぜか上手いこと淹れられずに焦った焦った。
けっきょく一度も上手に淹れることが出来ず、来月の試験までに猛特訓すべき課題となった。
サイフォンは大丈夫っていう(変な)自信があったのになぁ。。。(笑)。


f0122159_2211429.jpgなんとか上級クラスの修了証を手にすることが出来ました。この修了証は、「上級クラスに参加しました」という意味合いで、参加費用を出して規定の講議と実技に参加すれば誰でも得られる修了証です。

今後は、更なる技術向上と志気を高めたい人の為に実施されている「アドバイザー試験」に合格することが、まず最初のハードルとなってきます。このセミナーの内容と実技をどれだけ自分のモノにしているか?といった内容の試験が来月末に実施され(試験を受けるか否かは個人の自由)この試験に合格することによって初めて「スタートライン」に立てるような?そんな気がしています。

珈琲塾に参加した後は、当ブログにて珈琲豆のプレゼント企画を実施していたのですが、今回はゴメンナサイ!
オットと共に持ち帰った20キロの豆は、来月の試験に合格する為の練習用として全て我家にて消費されると思います。
目指せ!夫婦揃っていっぱつ合格!!!!
[PR]
by pugslife | 2008-02-27 00:54 | コーヒー・ジャンキー
<< コーノ式珈琲塾ゆかりのお店を訪... ただいま画像補正中 >>