ねこじゃらしの夜と流血する毎日
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パソコンに向かうと必ず現れる天使・くぅちゃん。

じゃらして、じゃらして〜っ!

と何度も何度もおねだりする。諦めずに何度もおねだりするもんだから、パソコン廻りにはねこじゃらしが欠かせない。ひっくり返って上手にねこじゃらしをキャッチし抱え込む姿は、猫でも、ましてや犬でもない不思議な、けどかけがえのない生き物。ワタシの家族。

【体調記録】
11月28日 日曜日から始まった不正出血が止まらない。今日で6日目だ。
初日からじょじょに出血量が多くなり、通常の生理にそっくりな具合だ。術前、ディナゲストを服用していた頃にあった不正出血とはまるで違う。
いっぽうで、卵巣欠落症(更年期)の症状は、だいぶ緩和されている。ホルモン補充療法が効いている、ということだろう。
そういや前回の日記に書き忘れていたが、先週病院を訪れた際に、ホルモン値の検査結果を言い渡されていたのだ。

ワタシの女性ホルモン値は相当に低いらしい(苦笑)。

左側卵巣を摘出しただけではこうはならないので、おそらく右側の卵巣がもう機能していないということだろう。機能していた左側卵巣を摘出したことで、閉経を迎えてしまったということだ。それが数値で証明されたのだ。生理の度に起こす気胸を3度続けて経験して以来、ずっとずっとこの日を夢みていた。

女性ホルモンが低下することを。閉経することを。

しかしながら、なんだろう?閉経を言い渡されたとたん、がっくりきてしまった。
「チョロっとは出てるけどねーーーーーっ!ほんのチョロっとねーーーーっ!」とKK先生。
でも、これで気胸を起こす恐怖はなくなったんだし、これからはプレマリンでエストロゲン(卵胞ホルモン)を、プロベラでプロゲステロン(黄体ホルモン)を補充していけばいいじゃんか。
と、やたらカジュアルな言い回しで話すKK先生。エストロゲンが気胸(内膜症)を起こす引き金になるのを思い出し、
「プレマリンというお薬は、エストロゲンを分泌するよう働きかける薬なのか?それとも、体内でエストロゲンのように振る舞う薬なのか?」とすかさず質問したところ、
「どちらでもない。プレマリンは、エストロゲンそのものなんだよ。」と先生。
「馬の?」と言いかけて止めた。プレマリンに含まれるエストロゲンは、妊馬の尿から抽出・精製された天然の卵胞ホルモンで、月経を正常化させたり更年期に用いるホルモン剤として、古くから知られているそうだ。
更年期のホルモン補充療法では、エストロゲンとプロゲステロンの両方を補充(子宮があって卵巣機能低下のケース)するのが一般的な療法だ。
このHRTによる初歩的な副作用に、不正出血や浮腫み等があり、たった1〜2週間服用しただけで副作用が出るというのも怖く感じ、予約も入れずに診察に行ったのだった。

今日で不正出血6日目。日を追うごとに出血量が増えて行ってる。
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by pugslife | 2010-12-04 01:01 | たぶん日記
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